ストレスは月経を乱す可能性がある

卵胞の発育を刺激するのが、頭部にある下垂体の細胞で作られ分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)です。この2つのホルモンの生産には、下垂体上部にある脳の視床下部という部分が関わっています。視床下部では、体を循環している女性ホルモン(エスロトゲン)の状態を感知し、卵胞発育を進めるか、遅らせるか、の調節を判断しています。

脳にはこれ以外にも多くの役目があり、例えば感覚、思考、行動、体の他の器官の働きなども調節しています。脳がこれらの調節を行っているときには、いろいろなストレスを受ける可能性があります。そしてこれらのストレスが視床下部のキスぺプチンホルモンの調節を阻害する可能性もあります。このようにして、ストレスが脳の機能の一つである卵胞の発育を妨げることが起こるわけです。


簡単に言えば、ストレスがあると月経が乱れることがあるので、ストレスを減らすことで月経を規則正しく回復することができる、ということです。

皆さんの職場や家庭にも、いろいろなストレスがあると思います。ストレスはないに越したことはありませんが、ストレスを感じたときは、何らかの解消法も大切になります。

精神的にも、肉体的にも健康(=ストレスフリー)であることは、生殖機能にはとても大切なのです。

私の経験上、適度な運動で汗を流す事が、身体を温め、思考をクリアに出来ましたよ♪


参考

https://city.living.jp/common/ninkatsu/1013218

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