不妊治療は保険適用?それとも適用外?

不妊治療には、保険が適用されるものとされないものがあります。小さな金額の事ではないので、まずは正しい知識を持ちましょう。


■一般的な不妊治療・・・保険適用されている

・排卵誘発剤などの薬物療法

・卵管疎通障害に対する卵管通気法、卵管形成術

・精管機能障害に対する精管形成術


これらの治療は、疾病に対する有効性、安全性等が確率した治療であると認められているため、保険適用とされている。


■生殖補助医療・・・保険適用されていない

・人工授精

・体外受精 ※特定不妊治療費助成事業の対象となり、助成金支給

・代理懐胎


体外受精は、保険適用ではなく助成金の対象となっています。選択される場合には、必ず申請をしましょう。


■費用について

①人工授精 1回あたり平均治療費  1万円

②体外受精 1回あたり平均治療費 30万円

③顕微授精 1回あたり平均治療費 40万円

保険適用がなされない上記については、みての通り高額である為多くの方から保険適用を願っているというアンケート結果も出ています。

ただ、一方で、保険が適用されることによって「授からなければ治療することが当たり前」というような風潮になってしまうのが怖いなどの声があるのも事実です。一概に保険適用すべきと決断できない理由があることが、現在の適用状況なのです。その中で、各家庭の価値観に基づいた最良の選択をしていきましょう!

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