体外受精に要する費用の一部助成制度がある

「子どもは欲しいけれど不妊治療にかかる費用が心配」といった方も多いかと思います。

もし、治療を継続するうちに、保険適用外で1回の治療費が高額となる体外受精や顕微授精といった治療法が選択肢に入ってきたら…選択するかどうか悩みますよね。

そこで、知っておいてほしいのが、体外受精を行う際に費用の一部に対する助成制度「不妊に悩む方への特定治療支援事業」です。

これは、1回の治療について15万円まで、初回に限り30万円までの助成が受けられる制度です(治療法によっては上限額が変わります)。

次の二つの条件を満たす方が対象となっています。

① 特定不妊治療(※1)以外の治療法によっては妊娠の見込みがないか、又は極めて少ないと医師に診断された法律上の婚姻をしている夫婦

② 治療機関の初日における妻の年齢が43歳未満である夫婦

なお、夫婦合算の所得ベースで730万円という所得制限が設けられています。

詳しく調べてみたいという方は、申請先(※2)となるお住まいの各都道府県に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

※1 特定不妊治療:体外受精か顕微授精のこと

※2 指定都市、中核市にお住まいの方は都道府県ではなく、その市に申請することになります

参考

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000047270.html

  • Black Facebook Icon
  • Black Instagram Icon
  • Black Twitter Icon

© 2020 by 公益社団法人 日本青年会議所 人口政策推進会議. Proudly created

  • Black Facebook Icon
  • Black Instagram Icon
  • Black Twitter Icon