喫煙、アルコール、女性のコーヒー・紅茶、女性のBMIが妊娠までの期間に与える影響

妊娠をしやすい体つくりを目指すにあたり、自分自身の生活習慣による影響をご存知でしょうか?

ここでは、女性の喫煙、アルコールの摂取、コーヒー・紅茶(カフェイン)の摂取、体重(BMI)が妊娠までの期間に与える影響についてご紹介致します。


① 女性の喫煙 『ポイント:禁煙または1日10本までに抑えましょう』

喫煙本数が増加するほど、妊娠までにかかる期間は長くなります。禁煙することで自然妊娠の可能性も高まり、不妊治療の成功率も改善へと繋がります。

② アルコールの摂取 『ポイント:飲酒は2杯/週までにしましょう』

女性の飲酒が必ずしも不妊に繋がるわけではないが、多量の飲酒は月経不順や排卵障害などになる恐れが生じます。

③ コーヒー・紅茶(カフェイン)の摂取 『ポイント:コーヒーは2杯/日までにしましょう』

コーヒーや紅茶の摂取では、日に7杯以上摂取している人は妊娠がしづらくなるようです。また、カフェインはお茶、紅茶、ココア、コーラ、チョコレートなどにも含まれ、コーヒーはこれらの約2倍含まれています。

④ 体重(BMI) 『ポイント:痩せ過ぎず、また、太り過ぎないこと』

「BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で計算され、BMIが19以下(痩せ過ぎ)の状態、またBMIが25以上ではより値が大きくなること(太り過ぎ)で妊娠しにくくなります。

⑤ その他の生活習慣改善

上記の4つ以外には、『ストレスを溜めないこと』、『適度な運動をすること』、『冷え症対策すること』を心掛けましょう。

⑥ 男性も影響あり 『ポイント:禁煙・適度な飲酒・ストレス溜めないことを心掛けましょう』

補足として女性だけではなく男性に影響与えることも紹介致します。

・喫煙は精子の数を減らし、勃起不全のリスクが高まります。

・多量の飲酒を長期に摂取すると精子の数や運動率に影響を及ぼします。

・ストレスにより精子を作る能力が低下します。

自らの生活スタイルを見直し、妊娠しやすい体つくりを目指しましょう。

参考

https://city.living.jp/common/ninkatsu/1105058

https://city.living.jp/common/ninkatsu/1117370

https://www.kouwakai-nakamura.jp/fg-fg_karada.html

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