年齢別・子供との上手な付き合い方

自ら子供を産んだ以上、親にはその子を成人するまで育てる責務があります。たっぷりの愛情を注ぎ、時に躾として厳しく叱ることもあるでしょう。しかし、私達がそうであったように子どもは日に日に目覚ましい成長をしていきます。小さい頃はあんなに素直だったのに・・と驚いてしまうこともあるかもしれません。こちらでは子供の成長期について、書いていきたいと思います。


一般的に、男の子は11歳頃から、そして女の子はもう少し早い10歳弱から身体の変化(第二次性徴)と共に、反抗期を迎えると言われております。反抗期がない、という子もいるそうですが、やはり私達もそうであったように大半の子は、この時期に大人への第一歩として反抗期になります。これは自発的な意識を持ち活動するために必要な過程であると言われているからです。

 では、反抗期に入るサインにはどのようなものがあるのでしょうか。何か初期症状がわかれば、こちらとしても「そろそろ来たな」と身構えることができますよね。やはり、一番は親との距離を置きたがることです。今まで懐いていた親と急に会話をしなくなり、中には返事すらしない、ということもあるでしょう。でも、これは親と子の信頼関係があるからこそ出来ることでもあります。子供にとって身近な大人は親か学校の先生くらいしかおりません。一番近い存在だからこそ、辛辣な態度を取り、敢えて反抗することで自分なりの答えを見出そうとしております。

 反抗期は精神が熟成される大事な過程であると同時に、精神的な不安が押し寄せる時期でもあります。どうか、親としても無理に何かをさせるのではなく温かい視線で見守っていただきたいと思います。

参照URL:https://seikatsu-hyakka.com/archives/57570

  • Black Facebook Icon
  • Black Instagram Icon
  • Black Twitter Icon

© 2020 by 公益社団法人 日本青年会議所 人口政策推進会議. Proudly created

  • Black Facebook Icon
  • Black Instagram Icon
  • Black Twitter Icon