教育資金って、どうしてる?

こんにちは。お子様の将来の教育資金ってどうしていますか?大学進学を考えると、高校卒業までに一人当たり300~500万円の積立が必要といわれています。仮に400万円を15年で積み立てる場合、月々約23,000円の積立が必要なのです。

まだ漠然としていて準備をしていない・・・、という方多いのではないでしょうか。まだ計画されていない方は、是非この機会に教育資金計画をすすめていきましょう。

ポイントは、 早めに長く。そして、分けること。

どんな方法があるでしょうか。

 手っ取り早いのが、銀行の自動積立定期や職場の財形貯蓄。手元にあると使ってしまいますからね・・・。

 親に相談すると、学資保険。という方が多いのではないでしょうか。貯蓄型の保険で、毎月積立をして満期に学資金として活用するものです。

 実際に30年位前は、100万円預けると180万円位!!になって返ってきたそうです。

 ただ、それはバブル期高金利の時代の話。今はそこまでの返戻率はありません。それでも、今でも多くの方が利用されています。その理由は、保険としての役割があるからです。

 突然の事故などにより契約者(親)が亡くなった際には、それ以降の保険料の払込が免除となり、保障がそのまま継続され学資金を受け取ることができます。その他、保険会社によって様々な保障がついていたりしますので、比較されてみるのも良いと思います。

 ただし、多くの保障をつけて、返戻率が100%を切ってしまうと、積立よりも戻ってくるお金が少なくなってしまいますので、返戻率をポイントとして比較するのが良いでしょう。

 投資にも目を向けても良いのではないでしょうか

 少額投資非課税制度である「ジュニアNISA」が2016年からスタートしております。一人一口座、毎年80万円を上限に制度が利用でき、配当金や譲渡益などが五年間非課税というメリットがあります。

 ただ、18歳まで解約できないなどデメリットもありますので、「分ける」一つの選択肢として考えていただければと思います。もちろん投資ですので変動のリスクも考えなければなりません。

ポイントは、 早めに長く。そして、分けること。

一つの積立に絞るのではなく、預金から資産運用までバランスよく計画していきましょう。

参考

金融庁 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html

子育てとお金の情報サイト SODATTE https://www.daiwa.jp/sodatte/education/s0006/

価格.comマガジン https://kakakumag.com/money/?id=14228

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