理想の出生児数は2.4人

夫婦にたずねた理想的な子どもの数は、国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査」によると、2.4人となっています。しかし、夫婦が実際に持つ子どもの数は、2.4人に届いていません。

理想の子どもの数を持たない理由として、一番多いのが、「子育てや教育にお金がかかりすぎる」です。また、年齢とともに「高齢で生むのがいやだから」「欲しいけどできないから」「健康上の理由から」と、年齢・身体的理由が上昇してきます。

夫の理由としては、「一番末の子が夫の定年退職までに成人してほしいから」となっています。つまり、年齢が高くなるほど、身体的理由の上昇が高くなることを十分意識しておく必要があります。


若い年代に多い理由としては、「自分の仕事に差し支えるから」が最も高くなっています。そこで、理想の子どもの数を持たない理由を取り除くべく、「働き方改革」などの政策が緊急に検討・実施されています。


調査結果からも、若いうちに結婚すると、より希望の児数に近い子どもを出生できることが分かります。年齢が高くなるにつれ、身体的な理由の比重がどんどん高まるのですが、若いときは、そういった実感がわかないことも事実です。

今の自分の健康・体力がいつまでも続くような感覚を持っておりますが、現実は違います。

参考

https://city.living.jp/common/ninkatsu/818758

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