自宅で卵子の数を計測するキットが売っている

仕事が忙しく、なかなか病院やクリニックに行って検査をできない人も多いでしょう。そのような状況の人にとっては、自宅で卵子の数を計測できる方法があれば、助かりますよね。

卵子の数を計測するには、AMHの値を測定する必要があります。

AMHは卵子を囲んでいる顆粒膜細胞から産生されるホルモンで、持っている卵子の数に比例して変動すると言われています。卵子の数が多いとAMHは高い値、卵子の数が少ないと低い値になります。この値が低い人は、保有する卵子の数が少ないために、早めに月経不順や無排卵になる可能性があるので、将来妊娠を計画している人であれば、妊娠出産を早めの時期に計画したほうがよいことになります。


AMHの測定ですが、以前は病院やクリニックに行って検査する必要がありました。それはこの測定のために2~3mlの採血が必要だったからです。

しかし、現在では、市販のキットを利用して自宅で自己採血して郵送すると、約10日後にスマートフォンで結果を閲覧することができるようになりました。なぜキットの販売が実現したかというと、この検査に必要な採血量が0.1mlと自己採血できる量で結果が出せることが可能になったからです。


このようなキットを利用し、自分の体の状況を早めに知って、よりよいライフプランが描いていきましょう。

参考

https://city.living.jp/common/ninkatsu/1085472

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