高齢出産が生まれてくる子どもに与える影響とは

高齢出産と聞くと、何となく危ないような、何となく避けなければならないような気がします。実際に高齢での出産のリスクは多く、そもそも妊娠するまでの時間もかかる等、様々な事があります。

それらを乗り越えて出産まで辿り着き一安心。と言いたい所ですが、出産に際して、胎児にはある一定の確率で染色体異常が起こります。様々な染色体異常がありますが、例を上げるならば、皆さんでもご存じ21トリソミー(トゥウェンティーワントリソミー)。わかりやすく言うと、いわゆるダウン症。じつはダウン症はどの年代でも産まれてくるのですが、その確率に大きな差がでます。


20代では、1667人に一人。これが30代になると952人に一人。40代では106人に一人。さらに45歳では30人に一人の確率で産まれてきます。特に原因がある訳でなく高齢と言う理由だけで、確率が上昇するのです。こんなマイナスな情報ばかりだと不安になってしまいますが、じつは事前に検査する方法があるのです。


最近では、母体の血液で検査ができる方法、さらに確定的な診断として、羊水検査などもあります。産まれてくる前にいろいろな事が分かってしまうのも、何だか怖い感じがしますが、逆に知る術があると言う事が高齢出産の後押しになるのではないでしょうか。

参考

https://city.living.jp/common/ninkatsu/745347

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