高齢出産の影響は、子の成長後も続く!?

皆さんご存じかもしれませんが、男女問わずに年齢を経れば経るほどに妊娠までの時間がかかり、妊娠しにくくなり、妊娠中の様々な合併症・流産のリスクが上がり、分娩時のリスクも上がり、さらには産まれてくる子供の染色体異常のリスクも上昇します。

ここまでは何となく想像がつきます。が実は高齢出産は次の世代にまで影響を及ぼす可能性があるのです。簡単に説明すると、母親が24歳までに産んだ子供と、母親が25歳以降で産んだ子供とでその子供たちが子供(自分達から見た孫)を産む確率に差が見られたのです。なにが原因かもわかっていませんし、調査対象数も少ないですが、疫学的にみても明らかな現象とされています。と、言う事は最初に説明したようなリスクを自分たちの可愛い娘や息子、引いてはその子供(目に入れても痛くないとっても可愛い孫達!)に負わせる確率も上がるのです。決して高齢出産を否定する訳ではありませんが、可愛い子孫のリスクを上げたくないと思うのは私だけでは無いはずです。皆さんの出産が何十年、何百年先の子供達の人生に関わってくるのですね。

参考

https://city.living.jp/common/ninkatsu/953930

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